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『ゼーガペイン』を振り返る【実は息の長いコンテンツ】

ゼーガペインは2006年に放送したアニメです。

今でいうAIのシンギュラリティやVR、ループといった要素を取り入れたロボットアニメでありながら学園ものでもあると、様々な要素が詰まっていましたがその分盛り上がるまで話数がかかってしまい、本放送時は『好きな人には刺さる』程度の評価で反響は芳しくありませんでした。

その一方で根強いファンが存在し、それに応えるように様々なスピンオフが作られ、本放送から10年後には劇場版が公開。2019年にスピンオフの小説を刊行し、今年(2022年)その文庫版の刊行も。

公式Twitterもテレビ放送の10年後に開設し、花澤香菜さんが情熱大陸に出演したことに触れていました↓

花澤香菜さんにとっての初のレギュラー出演であり、思い入れのある作品であることをこちらの記事で読むことができます↓

ゼーガペインで共演した井上麻里奈さんのこんなツイートも。

分かる人には「あっ……」となるやつです。

テレビ版の第1話はサンライズチャンネルで常時配信中で、本作がテレビアニメ初出演である浅沼晋太郎さんと初レギュラーである花澤香菜さんの初々しい演技を見ることができます。

そんなゼーガペインにテレビ版の他にはどんなコンテンツがあったのかや、ブルーレイBOXについてネタバレしない程度に解説していきます。

ゲーム

2006年にXBOX 360用ソフト『ゼーガペイン XOR』と『ゼーガペイン NOT』が販売。アニメと同時期のエピソードで、主人公を含めた数人はアニメにも登場します。

漫画

2006年に『ゼーガペイン XOR』のコミカライズと、『ゼーガペインアンソロジー AI ALWAYS』を刊行。

アンソロジーはアニメ本編の合間のエピソードといった内容ですが、アニメに比べてギャグや萌え要素の強い内容でした。また合間のエピソードを描いたものはドラマCDの『ゼーガペイン audio drama OUR LAST DAYS』もあります。

パチスロ

2013年に稼働開始。新規アニメーションの他に楽曲が5曲と力の入った代物で、5曲のうちキャラソンが2曲あります。

1曲は牧野由依さんのソロ曲、もう1曲は花澤香菜さん、井上麻里奈さん、川澄綾子さんの3人によるユニット曲という構成で、後者は「ゼーガペインに文化祭とかのイベントで3人が歌うエピソードがあったらこんな風に歌ってたのかなあ」と思う楽曲でした。

この5曲は『パチスロ ゼーガペイン オリジナルソング』として販売しており、サブスクにも対応しています。

今年の3月に『パチスロ ゼーガペイン2』の発表され公式サイトもあるのですが、このサイトのキャラクター紹介のページがアニメの新作を作るのかと錯覚するくらい濃いです。

ブルーレイBOX

ゼーガペインにはブルーレイBOXが2つあります。1つは『あなたの力でBD化プロジェクト』がきっかけでした。

この企画はネット、アニメージュトロ・ステーションで投票を行い、1位のアニメをブルーレイ化する企画で、ゼーガペインは第2弾で1位をとり企画が始まります。

このことについて2010年の東京国際アニメフェアでスタッフやキャスト陣が言及していました↓

また2010年には朗読劇『ゼーガペイン・リーディング 消されぬ想い』を上演していますが、こちらは再演や配信がないため幻の一作となっています。

10周年プロジェクト

もう1つのブルーレイBOXは2016年の10周年プロジェクトで発表され、このプロジェクトでは、10周年記念BOX、10周年記念イベント、新作劇場版の発表があり10周年記念BOXでは本編の他に映像では以下を収録しています。

他にも『サンライズフェスティバル2016満天』で上映された『超圧縮・ミズハナ編 ゼーガペイン Memories in the shell』や、さらに編集したゼーガペイン Memories in the shell』があるのですがこちらは未収録。
10周年イベントの様子はこちらで見ることができます↓

劇場版のタイトルは『ゼーガペインADP』。

一見総集編に見える内容ですが、設定を生かしてテレビ版を再利用しつつ新規作画を加えた新作とも総集編ともいえない作品でした。

舞台挨拶の記事もあります↓

小説

2009年にゼーガペイン 忘却の女王』、2011年に『ゼーガペイン 喪失の扉』が出版。どちらも作者は日下部匡俊先生で、アニメ本編のキャラクターが登場するサイドストーリー的な内容でした。

この2冊の他に『エンタングル:ガール』というスピンオフの小説もあります。

こちらは矢立文庫で連載していたものを加筆修正したもので、巻末の解説をアニメ本編のヒロインであり、『エンタングル:ガール』では主人公であるカミナギ・リョーコ役の花澤香菜さんが担当。

2019年に刊行後、短編を追加した文庫版を2022年に刊行しました。作者の高島雄哉先生による花澤香菜さんへのインタビュー記事もあります↓

高島雄哉先生はSF考証として『ゼーガペイン ADP』に参加しており、最近だと放送前のタイトルですが『機動戦士ガンダム 水星の魔女』でもSF考証を担当しています。

また昨年、これらとは別でVRのイベントもやっていました↓

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