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『Pokemon LEGENDS アルセウス』を振り返る【ヨネ登場まで】

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今年の1月に発売し、無料アップデート『ヒスイの夜明け』の配信も始まった『Pokemon LEGENDS アルセウス』。

今までのポケモンとは違う魅力のある本作について、ヨネが登場する範囲までで世界観やシステムについて取り上げていきます。

世界観

そうぞうポケモンアルセウスによって、後にシンオウ地方と呼ばれるヒスイ地方に主人公が飛ばされるのがゲームの始まり。

主人公はポケモンへの適性を認められてギンガ団に所属し、ポケモンを捕まえたり倒したりしてポケモン図鑑の完成を目指します。

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ヒスイ地方ではポケモンをボールで捕まえるという考えが普及しておらず、ポケモンを恐れるキャラクターは珍しくありません。

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ポケモンを恐れず捕まえることができる主人公は、ギンガ団の拠点であるコトブキムラの住民とは違う存在として序盤から描かれています。

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対照的に主人公として選ばれなかった側のキャラクターは、怖がりながらポケモンを相棒にしているキャラクターでした。

プレイヤーに選ばれなかった場合、男の子はテル、女の子はショウという名前で登場します。

この名前は日本語の『照』か、ギンガ団の先輩であることから英語で『教える』の意味がある『tell』と『show』からきていると思われます。

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そんな世界観を反映してか死を意識した台詞がいくつも出てきます。

それではポケモンとともにあることが特別なのかというとそうともいえません。

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コトブキムラにはポケモンを預ける牧場が存在し、ポケモンを手なずける人物の存在にモブの台詞で触れられているからです。

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ポケモンをボールを使わずに味方にする方法もあるようです。

ヨネはキャプテンを名乗っていますが、この名称はサンムーンが初出。

サンムーンではアローラ地方は伝統行事の島めぐりでトレーナーに試練を与える役割を担っていましたが、本作では不思議な加護を受けた特別なポケモンの世話をし、加護する役割を持っています。

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ヒスイ地方ではひときわ強いポケモンを『キング』や『クイーン』と呼称し、アローラ地方では各島を治める人物を『しまキング』や『しまクイーン』と呼ぶという似ているようで全然違う点もありました。

またコトブキムラは『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』のコトブキシティが発展する前の姿、ギンガ団の団長であるデンボクはナナカマド博士の先祖であることが公式サイトで言及されています。

システム

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大きな違いとしては

ポケモンに直接ボールをぶつけてポケモンを捕まえられること。

ポケモンから警戒され直接攻撃されること。

この2点があげられます。

特にポケモンの攻撃を受けると力尽きることもあるため、今までのポケモンにはない緊張感あり。

ポケモンの背中めがけてボールを当てると捕まえやすくなる』という要素もあるため、アクションの要素が増えたことで今までのポケモンとは違った面白さがあります。

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画面構成は『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』の影響を受けたようなものになっています。これはボタンも同様でブレスオブザワイルドの弓のようにZLでポケモンを注視し、ZRでモンスターボールを投げる配置でした。

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クラフトという素材からアイテムを作る要素もあり、序盤のうちからきずぐすりやモンスターボールを作ることができます。

他にも既存作との変化としては進化がレベルアップ後に起こるものではなくなり、1度おぼえたわざは忘れてももう1度思い出せるように。

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ポケモン図鑑も捕まえた数や倒した数、特定のわざを見た回数で図鑑が更新されるようになっていて、どれだけ図鑑が埋められたかで報酬が変わりました。

既存のポケモンに比べてお金を獲得する手段は減っていますが『ほしのすな』のような監禁アイテムは存在します。

ヒスイ地方を舞台にしたアニメの配信も決まっており、制作は進撃の巨人シリーズや、『劇場版ポケットモンスター みんなの物語」』を手掛けたWIT STUDIOであることも告知されています。