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二次元中心の雑多なブログです。 何かの合間や寝付けない時にサクッと読めるものを目指しています。

【今週の二次元雑感】お手本のような最終回だったてっぺんっ

てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!! 12話

笑いの章

失格になったヤングワイワイの3人が敗者復活戦を勝ち上がるまでを描いたけれど、今まで登場したゲストキャラが登場して綺麗に終わるお手本のような最終回。

 

敗者復活戦の会場に間に合わないので、身内ネタを電車の中で披露してネット配信するというやり方で票を集めるというのも現代的でいい。

 

敗者復活戦に出場するキャラクターたちの見た目は濃いけどどこかモブっぽさのある感じもよく、劇中でも言われていた『面白ければなんでもいい』を地で行く内容のアニメだった。

 

メインのキャラクターが15人いたのだけれど、全員個性があって印象に残る言動をしていたのはもっと評価されていいと思う。

 

ルミナスウィッチーズ 11話

第11話 わたしとみんなのうた

一度除隊したジニーが自分のやりたいことを優先し、ウィッチじゃなくなってもルミナスウィッチーズに戻ろうとする話。

 

ジニーはモフィの仲間を見つけることが目的であり、モフィを仲間の元へ連れていくことができたので、ウィッチでなくなったから除隊を選ぶという展開はおかしくはないのだけれど、周囲に何も言わずに置手紙だけという展開には唐突さがあった。

 

唐突に感じたのは今までのジニーの描写が『聞き分けがよく周囲を支えるいい子』しかなかったのが原因だと思う。

 

大きく悩んだりする描写がなかったエリーが、自分がきっかけでジニーが除隊することになったことを悩む場面が印象的。

 

ジニーが抜けたルミナスウィッチーズがラジオを通して歌い、それがジニーが乗る電車の乗客にも伝わり、乗客の合唱でジニーがルミナスウィッチーズにいたいと思わせる切っ掛けになるという流れもよかった。

 

こんなイラストの投稿も↓

 

風都探偵 9話

原作3巻のエピソードの最後で、アルコール・ドーパントとの戦いも決着へ。

 

S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーW(ダブル) サイクロンジョーカーエクストリーム

 

風都探偵では初登場のサイクロンジョーカーエクストリームも、クリスタルサーバー(中心の白い部分)がただ白いだけじゃないのもよかった。

 

仮面ライダーアクセル対スクリーム・ドーパント戦もそうだけど戦闘時の作画に力が入っていてWもアクセルも見どころのある回。

 

1~3話(1巻)で基本的な設定を明かし、4~6話(2巻)で仮面ライダーWの姿が変わることで能力が変わることや、メモリガジェットの存在を描き、7~9話(3巻)ではサイクロンジョーカーエクストリーム。

 

今回のエピソードだと鳴海探偵事務所と連絡をとるためにメモリガジェットにも出番があるように、風都探偵は必要もないのが販促が上手いという特徴がある。

 

またストーリーに絡んできたスクリーム・ドーパントを演じる伊藤美来さんは、風都探偵を連載するビックコミックスピリッツに表紙とグラビアで出演している↓

 

リコリス・リコイル 13話

第13話 Recoil of Lycoris

序盤からスタッフがやりたい描写を優先する作りではあったけど、終盤はそれがひどくやりたいエピソードを繋げたパッチワークのようなアニメだった。

 

たきなたちが乗るエレベーターを銃撃する真島を千束が放置していたらサクラは負傷、相手の筋肉の動きを見て銃弾すら避けられる千束が真島に簡単に首を締められ、真島も相変わらずバランスだったり千束との決着だったりと物事の優先順位が曖昧なまま。

 

花火を打ち上げたのも仲間想いであるという演出なら、真島は昔の仲間のために今の仲間を犠牲にしたということになるし、リコリスやDAの存在を暴くことが目的なら花火である必要がない。

 

千束と決着をつけることが目的ならやってきたことに対して急にスケールが小さくなる。吉松の方が悪役をやっていた。

 

後半も綺麗に終わってはいるけれど、いつもの制服を着たたきなが飛行機に乗る場面を描くことで、金属探知機とかどうなってるんだろうという疑問(突っ込みどころ)があった。こういうとこで設定が突っ込まれるアニメになってる。

 

とはいえ不殺主人公が不殺を通した結果、周囲に犠牲者が出ると視聴者から主人公が批判されるものだけど、主人公を含めて周囲の誰も犠牲者が出たことを気にしなければ主人公は批判されないというのは新たな発見といえるかも。

 

この人気だと2期もありそうだけど、伏線はあってないようなもので考察はやってもしょうがなく、設定も固めてないことが分かったので今のような人気は難しいと思う。

 

全話の半分くらいの脚本を担当した人が、千束と真島の回し飲み(間接キス)の意図を聞かれてした返答がこれだもんなあ↓

 

結婚するって、本当ですか? 1~2巻

結婚するって、本当ですか(1) (ビッグコミックス)

海外に転勤したくないからという理由で付き合っていると会社に嘘をつき、結婚する振りをする2人を描いた漫画。

 

この2人がお互いのことを好きあっていないため、ラブコメ要素は2巻までだと薄く少しずつ歩み寄っていく感じで、結婚するという自分たちがついた嘘に振り回されている。

 

その一方、嘘をついたせいで相手の実家に行かなければならなくなったり、結婚するのが嘘であることを指摘する電話があったりと、順風満帆にはいかない不穏さも醸し出している。

 

ちなみに『結婚するって本当ですか?』というそっくりなタイトルの漫画がある↓

結婚するって本当ですか? (花音コミックス)

 

ユキトスミ 1巻

ユキトスミ: 1 (REXコミックス)

天才書道家であり学園のマドンナでもあるヒロインが、実は書道以外はダメ人間であることを隠すため、主人公に自分をサポートするよう取引を持ちかけるところから始まるラブコメ

 

目新しさはないけれど雰囲気と勢いがよく、王道なラブコメとして期待できそうな内容だけれど1巻で終了なのが残念。

 

1巻の最後に2巻に続くという文字があったので何かトラブルがあったのだろうか?