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二次元中心の雑多なブログです。 何かの合間や寝付けない時にサクッと読めるものを目指しています。

【今週の二次元雑感】14年前の伏線を回収するルミナスウィッチーズ。

ルミナスウィッチーズ 7話

第7話 太陽の理由

過去作との接点を匂わせないアニメと思わせて、ストライクウィッチーズ1期6話の伏線を回収する内容だった。

 

ストライクウィッチーズは見たことがないけれど、当時リアタイで見ていた人はすごく感動したんじゃないかと思う。

  • 音で不気味さが現れるネウロイ
  • ジニーが音で索敵する様子を表す演出
  • 魔導針で受信はできても発信できないジニーが音で伝えようとする場面
  • 雲の上の朝焼けの綺麗さ
  • 見えない使い魔に触れようとするアンナ
  • 時間の流れと疎開生活を表現するピアニストの手ではなくなった手

演出面でも見どころの多い話だった。

 

ルミナスウィッチーズの佐伯昭志監督は、ストライクウィッチーズ1期6話の脚本と演出を務めているほか、この6話のノベライズもしている↓

ストライクウィッチーズMemorial Episode いっしょだよ (角川スニーカー文庫)

 

テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 9話

仲間への想い

アメリカ代表に別れを告げて日本代表になるリョーマアメリカ代表が聖人ばかりだから活躍してほしいけどリョーガも代表を抜けたっぽいからそうはならなそう。

 

前話での亜久津の姿がリョーマに影響を与えたという流れは分かるけど、原作未見の自分でも原作にあった様々なエピソードをカットしている印象を受ける回だった。

 

あとフランス代表がめっちゃ濃い。

 

てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!! 9話

第9話 アダムスキーの章

ちほりが地球にやって来た切っ掛けが明らかになる回で、メトロン星人のパロディだったりしつこい絆推しだったりと相変わらず濃かった。

 

シンリャクシャが結成する過程や、宇宙人設定が始めたエピソードがちゃんと描かれているのでこっちの3人が主人公じゃないかってくらい優遇されてる。

 

ちほりが自分は宇宙人だと明かしてもタイミングが悪くて誰も信じてくれないのも面白く、シンリャクシャがメインではあるけれど、影の薄さを気にするひかりが出たりとセレブリ茶の3人も濃かった。

 

ラブライブ! スーパースター 2期 7話

第7話 UR 葉月恋

1年生と2年生の壁を取り除く回としてはありだと思うけど、話より恋のダメっぷりと四季とメイの方が印象に残る回で「これでよかったの?」という疑問が浮かんだ。

 

それと恋は生徒数が少なく、立候補もなかったからと生徒会を1人でやりくりしていたけれど、2期1話でスクールアイドル部を学園に残したい的なことを言っていたキャラが、生徒会では引き続きを考えず1年生を入れなかったことにはずれを感じる。

 

風都探偵 5話

原作では下着姿で外に連れ出されたもな子がアニメではメグの衣装に変わっていたので、下着描写は抑えめにするのかと思っていたらときめの服がガッツリ破けるという。

 

そのときめに嫉妬するフィリップを描くことで、『仮面ライダーW』からの時間の流れを感じることができ、ときめも『探偵の助手になる』という目的ができたことでキャラクターが固まるのもいい。

 

ファングジョーカーに変身後の叫び声や、原作では右手にファングメモリを持って変身したフィリップがアニメでは左手で持っていたのもよかった。

 

Cパートのラジオは予想通りのオチだけど、分かっていても笑うやつ。

 

変身シーンの作画や1話最初の戦闘シーンのメイキングムービーも公開中↓

www.youtube.com

 

リコリス・リコイル 9話

第9話 What’s done is done

  • リコリスの制服は都市迷彩と言われていたけれど、制服で特定されるかもしれないとポンチョで隠す一方、吉松の秘書は看護師に変装して任務を成功する。
  • DAは吉松の居所を見つけられないが真島は見つけられる。

こんな感じでリコリコは何も考えずに見るアニメとしては、劇中の描写がひっかかるし設定が凝りすぎている。

 

かといって設定や背景を考察しようとすると、そっちの方で雑な面が目に付くようになり、その悪い部分がはっきり出た印象を受ける回。

 

人工心臓の替えがないというけど、才能を広く世に広めるのがアラン機関の目的なのに、誰かの才能の結晶である人工心臓が世に広まっていないというの変な話だ。

 

千束が不殺するのは吉松の救世主という言葉がきっかけだとしても、モブのリコリスの殺害や警察署の襲撃には特に反応しないので、千束がどこまで影響を受けているのかがいまいち分からない。

 

アラン機関の支援を受けた証明らしきフクロウの首飾りをロッカーにかける場面があったから、吉松への憧れはなくなったのかと思いきやそうでもないことが判明するため、千束にとって吉松がどんな人物になったのかもよく分からない(こっちは今後描写があるかもしれない)。

 

真島は千束を自分と似ていると言うけれど、真島も千束も信念(バランスと不殺)はあってもそれに固執しないところは似た者同士といえる。